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コメント

Nathalie

川が優雅に流れていて、お城や宮殿があって、大聖堂があって…。
ヨーロッパらしい可愛らしい町並みですね!!

フェリペ2世と言えば、私の大好きなプラハ城にも住んでいた、ハプスブルグ家のフェリペ2世でしょうか?
規模は違えどなんとなーく、プラハの街に作りが似ているような気がしました。
ハプスブルグ家の趣向というか、この時代のヨーロッパの街の造りはどこもやはり似ているのでしょうか。

大聖堂等の建築物も好きで必ず訪れてますが、あまりにも豪華絢爛、贅を尽くした教会には私も同じく疑問を感じてしまいますね……。

Shibuya

>Nathalieさん

そう、いかにもヨーロッパらしいですよね。

ハプスブルク家、16世紀中頃からオーストリア系ハプスブルク家とスペイン系ハプスブルク家に分派します。
このトレドのフェリペ2世はスペイン系ハプスブルク家の王で、スペイン絶対王政の代表格です。
僕の記憶が正しければ、恐らくプラハ城には住んでいません。
17世紀初め、オーストリア系ハプスブルク家である神聖ローマ皇帝にフェルディナント2世がいるので、多分この人のことを仰っているのではないかと。
でもプラハでは「フェリペ」とは呼ばないはずだけどなあ。

Nathalie

そうですよ、プラハ城にいたのは、カレル(カール)2世でした…。
モルダウ川に架かる橋も「カレル橋」じゃんねー。
てか、「2世」ってとこしかあってないじゃん!!

なんでフェリペだと思ったのかしら(((^^;)

さすが、ハプスブルグ家にも詳しいんですねー!
中世ヨーロッパの王室の歴史は、ハプスブルグ家なしには語れない、ってことでしょうか??

Shibuya

>Nathalieさん

カレル2世ね、なるほどー。

ハプスブルク家、高校世界史で勉強しました。

japako

マドリッドのトレッドの町、一枚ねの画、とても像素敵ですね。

もし、この美しい風景の中に自分がいたとしたら

とても気分がいいだろうな~♪

この画像は、癒されますね。

Shibuya

>japakoさん

日本出張中ほとんどPC開かなかったため、お返事遅くなりました。
ごめんなさい。

一枚の絵画、そうまさにこの風景を1枚におさめたのがエル・グレコです。
心地良い風が吹きぬけ、最高の気分に浸ることができました。

japako

もー次から次へと、本当に素晴らしい画像を

UPするので、ついていけません!!  笑

こちらもついて行くのに必死です。 笑

素晴らしい景色は、贅沢ですよね~。

うーん、素晴らしい!!

Shibuya

>japakoさん

十分ついてきていただいています。
いつもコメントありがとうございますねー。

ヨーロッパに駐在している醍醐味を満喫しています!

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